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面接における情報戦

基準値を設けよう

公平な目で欲しい人材を見極める際には、一定の基準を定めることが有効です。
その基準が自分の中だけにある主観的なものでは、あまりよろしくありません。先入観も邪魔になってきます。では、一体どうやって基準を定めればよいのでしょうか。
客観的な判断基準を設ける手段の一つとして、面接を受ける側向けの情報を利用してみましょう。面接を受ける人は、何かしらの準備をしてきています。その準備の中には情報収集も当然含まれています。それらの情報は共通するものが多いです。そこで共通する、最低限必要な事柄をクリアしているかどうかは、判断基準に最適だと思われます。情報を持っているかどうか、持っている情報を扱えるかどうか、を見極めれば公平な目で判断することができるでしょう。

意欲を確かめよう

「やる気ならだれにも負けません」という言葉をよく耳にします。
自分がいかに意欲溢れる人間であるか、ということを端的にアピールするための表現です。
本当にやる気があるのか、あったとしてどこまで本気なのか。言葉だけなら何とでも言えますし、そこから真意を知ることはできません。
短時間の面接で確認する手段として、下調べをしていないと答えられないような質問をすることをお勧めします。
面接のためにどう準備してきたか、が顕著に現れます。
もちろん、情報を持っていればいいというものでもありません。しかし、面接の場で自身の持つ情報を生かそうとする態度は、意欲の証明になります。全力で物事に臨む姿勢は、評価に値するでしょう。


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